さおんむじょう

【砂音無常】

 

   (0から創るアート)     (0から創る音楽)  

 サンドアートパフォーマンス × ヴァイオリン一人多重演奏

砂の絵も音色も、人生のように移ろい

無になってはまた生まれる

 

これがユニット名に込められた意味です

「無常」とは仏教用語であり

万物が生まれては変化し消えていくこと、

また、人生の儚いことを言います​


形に残らない音楽と砂の世界 

刹那に絡み合う旋律と砂芝居をお届けします

つまり、小さい侍の演奏にあわせてkisatoが砂で絵や物語を描きます(笑)

 
 

 

​砂音無常は独自世界観によるオリジナル作品と、

カバー作品を展開していきます。

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▼▼​▼▼砂音無常のオリジナル作品の世界観設定​▼▼▼▼

日本のとある場所、とある神社に芸事を愛する

感性の豊かな神主がいました。
神主は五穀豊穣を願う行事の時だけではなく、
日常的に水墨画や枯山水、

日本舞踊や三味線などをたしなんでいました。
ある日、外国からやってきた宣教師と意気投合し、
宣教師は帰国する際に友情の証として

神主に自身のヴァイオリンを贈りました。

それからは神主は毎日のようにヴァイオリンを弾いていました。

この神社に、五穀豊穣の神様の使いといわれる

二体の狐の石像がありました。
黒い前掛けと白い前掛けをつけていることから

陰の狐と陽の狐と呼ばれていました。
陰陽説によると、森羅万象、つまり宇宙に存在する全ての物事は

相反する二面性によって調和が保たれています。
二体は対になってこの神社を守っていました。

ある日神主が流行り病で倒れてしまいました。
狐たちは慌てて人間に化け、

昏睡状態の神主を看病しましたが、
神主は帰らぬ人になりました。

芸事でたくさんの人間を笑顔にしていた

神主の事が大好きだった狐たちはとても悲しみました。
狐たちは神主の魂をあの世に送り、お墓を作りました。

神主の生き方を受け継いだ狐たちは

人間に化けて旅芸人として旅に出ることにしました。

陰の狐、メイ(冥)は砂で絵を描くことができました。

陽の狐、ヒカル(晃)は神主の形見、ヴァイオリンで音を奏でます。

 

砂の絵も音色も、人生のように移ろい

無になってはまた生まれる。

二つの表現を絡ませ、人間たちに問う。

何の為に生きるのか

幸せとは何か


様々な人間たちの生き様を見届けながら
狐の旅芸人・ヒカルとメイは、今日も物語を描き、奏でる。